2011年04月28日
命の言葉

彼女は
残された わずかな時間に
3分ほどの
言葉を遺しました。
光り輝くばかりの彼女が
病と 戦っていた事
微塵もみせず
大きな愛で
たくさんの人達を思いやり
はげまし
死してなお
思いをたくす…
彼女は
たくさんの事を 短い言葉の中
うったえかけていました。
せめて
私は
彼女と同じ病にならないように
知る事
理解する事
行動する事
命の
魂の言葉を
忘れずに いよう…。
ありがとう。
Posted by うさたろう at
22:17
│たまに真面目なうさたろう